採用メッセージ

代表田邉からあなたへ

アパレルから飲食業の道へ

実は、私は初めから、飲食業界に興味があったわけではありません。10代の頃はアパレル業界に興味があり、セレクトショップに勤めていました。そこで接客業の面白さを知りました。自分がお薦めした商品が売れるという喜びももちろんありましたが、お客様に気に入ってもらうまでの会話を純粋に楽しんでいたように思います。
接客・仕入れ等を担当していましたが、商品である”服”がどのように作られるのかもっと知りたい。そんな想いから、基礎を学ぶためにアパレルの専門学校に通うことになります。一方で、生活のために、週3で飲食店でアルバイトも始めました。
そのイタリアンレストランでのアルバイトが、私の飲食業界の第一歩です。アパレルと飲食は全く異なる業界ですが、『何かを作る』というモノづくりの点が共通しており、私を楽しませてくれました。
また、飲食の場合は、”今の自分"が作ったものは良かったのか、上司やスタッフだけでなく、お客様からすぐに”評価”していただけます。エンドユーザーまでの距離が近く、良くも悪くも意見や感想を目の当たりにすることができるのです。
喜ばせたいという性格も手伝って、結果・評価をダイレクトに見聞きできるその距離感は、私にとって大きくプラスになりました。
美味しいと言ってもらえれば「よっしゃ!」と喜び、お皿に食べ残しがあったり上司に注意されたりすれば「くそー…」と落ち込みました。しかし、その後どうすれば良かったのか、次はどう改善して臨もうかと、いつも奮起していました。

成長の実感が、飲食の仕事の醍醐味

その後、私は飲食の仕事にシフトしていくこととなります。
一番の大きな理由は、「できなかったことができた!」という成長の実感を、以前より大きく得ることができる飲食の仕事に醍醐味を感じたからです。

初めからやりがいや好きなことを見出せるに越したことはないですが、そのような人は稀だと思います。
だからこそ、きっかけは小さなことでいいと思っています。私自身、ファッション好きが高じて入ったアパレル業界で、接客業の楽しさを知ることとなり、アルバイトで入った飲食業界で、モノづくりや自己実現の面白さを知ったという経験があるからです。まったく関係のなさそうなそれらの「点」が結びついて「線」になり、今の自分があると言えます。
自分に向いていることは何なのか、それこそ「天職」は何なのか、早急に結論付ける必要はないと思います。興味を持ち、まずはやってみること。実践すること。その繰り返しの先に、目標が生まれたり、予想もしなかった自分が生まれたりするものだと、私は思います。
お客様からの感謝や感動をいただくという「結果」をダイレクトに感じながら、自己実現の1歩を、私と一緒に踏み出してみませんか。

株式会社みやび屋
代表取締役
田邉雅治 MASAHARU TANABE